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中傷ビラ(選挙対策)が出た~!

与党議員団と称する皆さんからフェイクニュースが配布された。
内容があり得な~い!

私達を貶めようとするチラシを全町に配布しているようです。

緊急事態宣言中に幾度も瑞慶覧県議の事務所に集まっていたのは、後継問題とこの為だったのか!?

ポイントは
1.チラシの内容はフェイクニュース?
2.与党議員団とする方々のスタンスは?
3.このチラシ作成料金は皆さんの税金が使われる?

まとめ

1.チラシの内容はフェイクニュース?

一言で言うと町長選挙を前に仕掛けてきた中傷ビラ(選挙対策)に過ぎない。
フェイクニュースとしか言いようがないくらい内容が酷い!


表面から

チラシによると【与党議員団】と言っているが ⇒ fake

これを見た方が良い!
また、与党議員団とは町長の承認機関を意味するものか!?
チラシに書いているように町長を支えるとも書いているが、8年前も4年前も町長選挙では私を含め「北谷ニライの風 」は、応援してきたが・・・あれっ、渡久地政志議員は野国町長と8年前に闘っていたのになぜ!?

2013年の町長選挙出馬表明の記事
2013年の町長選挙出馬表明の記事

渡久地政志議員を除く与党議員団という皆さんは、3年前の改選後に「給食センター問題では、話し合いが足りなかった」とある意味謝罪とも言える言葉を述べていた。議長選で亀谷長久議員に協力するにあたり《議論・情報共有》を約束して協力したのに、その直後、委員会等で約束を反故にされ、2,3ヶ月後には《議論・情報共有》が全く行われていないがと談判すると「選挙(議長選)は終わったから」との返事があって、だんだん扱いが酷くなっていった事から「北谷ニライの風」は使い捨てられ、与党ではなくなっていたという事か!?
なるほどね。
大浜ヤス子議員も「町長に意見・反対するなんてあり得ない」と言っていた事からも普通に議会で町長に対して町民の為に厳しい質疑や意見をすると与党でなくなるのだね。無条件に寄り添う事が与党と言われる理由か!?
町長の提案を単純に承認する事が与党議員団という事か!?
社民党(現在:立憲)にいた私を含め革新系と一般的には言われているが、北谷町では、渡久地政志議員のような保守を含め、革新町政・与党(町長を支える与党)というようになったんだね。





与党議員団というのがやはり曲者。
私やニライの風と渡久地政志議員との違い。
8年前には下記のように野国町政を否定しながら選挙で闘った相手。私たちは、議会内でこれはちょっとおかしくないかと質疑をした姿勢は、渡久地政志議員もうみんちゅワーフ等の質疑で厳しく突っ込んでいたわけで特に違いはない。疑問しかわかない。
ネットを調べれば出てきますよ。
システムエンジニアをしていたので少しばかりネット上の情報を探すのは得意です。

e-みらせん 社団法人 沖縄青年会議所 北谷町長選挙 公開討論会 vol.1
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=hdAovFeyWnw&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DhdAovFeyWnw&fbclid=IwAR3xmRqGmwYvihsEdPvGO4nzg2mb2i1IB6eDifE9Y_zyJk-DH2foJmp4UTQ
e-みらせん 社団法人 沖縄青年会議所 北谷町長選挙 公開討論会 vol.2
https://www.youtube.com/watch?v=K6YD3L-6LP4
e-みらせん 社団法人 沖縄青年会議所 北谷町長選挙 公開討論会 vol.3
https://www.youtube.com/watch?v=sYizzXwPxHg
e-みらせん 社団法人 沖縄青年会議所 北谷町長選挙 公開討論会 vol.4
https://www.youtube.com/watch?v=7xZ_V0YUg6Y

チラシによると【修正動議は執行妨害】と言っているが ⇒ fake

副町長が執行妨害ではないと言っている動画をチェック ⇒ 執行妨害ではない(副町長)(3:35頃)

※議員必携という議員バイブルに下記のように大事な事が書かれていた。

減額修正の事については、何ら規定していない。
この点がまず理解されなければならない。
それは議会制度の起こりと議会そのものの本質からして、改めて法律に規定するまでもないからである。
本来、議会は、住民に金銭や労力の提供を強制的に求める権限(課税権)を持つ権力者(行政権者)に対抗する住民代表の機関として生まれたものである。そして、議会は、代表する住民の負担を軽減する、すなわち、住民に課する課税権に制限を加える事を本来の役割、使命とする機関である。
したがって、住民の負担軽減に通じる予算の減額修正が出来るのは当然であって、いまさら、法律に規定するまでもないこと、すなわち減額修正権は、法律以前の問題として理解されるべきものとされているのである。さらに、議会は、減額修正するばかりが能ではなくして、いわゆる「安物買いの銭失い」にならないよう「町村長の予算執行権を侵さない限度で、増額修正も出来る」としているのが法第97条第2項の規定である。
あくまでも住民の立場に立って自信のある議決をすべきである。
予算の増額修正について」の自治省の通知には、「議会が予算修正を行おうとするときは、町村長と議会との間で調整を行い、妥当な結論を見出すことが望ましい」と指導的見解を示している。要は、予算はあくまでも住民のためでのものである。

どうだろう!?
副町長の答弁する動画と議員必携からすると執行妨害には当たらず、修正動議に何ら瑕疵はない与党議員団とは、町民・議員の立場ではなく、行政側の立場で物言いをし、議会のチェック機能を放棄するつもりか!?

チラシによると【博物館事業をなぜ止める】と言っているが ⇒ fake

止めたのは外構設計業務委託費(1300万円)のみ。
理由はコロナ禍で約23億円にも上る予算措置が補助金獲得失敗した事で町民の税金が投入される可能性を含め、この事業の手順を変えてまで実施しようとする必要性と変更した内容の妥当性について数字的な根拠を持った説明が出来ていない中では承認するのは難しかったから。

スケジュール(2021年5月18日時点)から分かるように”行政の失敗”で遅れた事はあってもその他の事業はしっかり進んでいる。ただ、先に書いた”行政の失敗”は予算獲得にある。

・平成30年~31年(令和元年) ⇒ 一括交付金の特別枠(約18億円)の獲得に失敗し、令和2年度は申請を諦めた。その結果2年間のスケジュールの遅延が発生し、危うく違約金等の罰金が発生しそうになった。
・令和3年~令和4年 ⇒ 防衛予算8条(数億円)の獲得に失敗。上記の失敗を補うために取り組み始めたはずが、取り組みが遅すぎたため令和5年以降にしか可能性はないと防衛局から回答。この回答は、令和3年4月30日に得られていたにもかかわらず、私たちが情報を入手する6月定例会前日まであたかも予算化出来たような口ぶりで公文書にも記載し、隠蔽ともいえるのではないか。

外構設計スケジュール

外構設計スケジュール

詳細については、別途記載するが、予算が無い中で予算の議決と事業を順調にやっているとの演出を目論んでいたようだが、基本計画時に実施すべき”管理運営計画書の策定“も11月にしか出来ないとの答弁もあり、外構設計業務委託について令和2年12月から内容等の説明を求めても一切の説明をせずに予算を求めてきた強引さとずさんさから議会として通すべきでないと判断した。与党議員団は、中身も分からないのに先ずは通して後から説明を受ければよいと議会の存在すら否定する始末。
左のスケジュールの赤枠を見れば分かるように”管理運営計画書の策定”もまだ出来ていないのに外構設計を実施する事もナンセンスであり、去る6月末には”管理運営計画書の策定”費用が議会を通さず内々で流用された事が発覚した。問題だらけの事業であり、コロナ禍で急ぐ必要性と中身の議論についてはまだ時間もある事から腰を据える必要があるのでは。

チラシによると【174億円を否決】と言っているが ⇒ fake

博物館外構設計委託事業については上記で述べたが、それを理由に、約174億円全てを議決するわけにはいかないので1,330万円だけ差し引いた修正動議として提案。しかし、実際にそれを否決しようとしたのは与党議員団。私たちは、1,330万円以外は全て賛成。別途、「博物館外構設計委託事業は、具体的な数字等の内容の説明を受けてから後日、議論をしながら補正予算で上げてはどうか」と提案をするも聞き入れなかったのは与党議員団

チラシによると【コロナワクチン接種の遅れが!?】
【子ども医療費助成や予防接種がストップ!?】
【あらゆる契約行為が進まない!?】
【公民館事業がストップ!?】と言っているが
⇒ fake

北谷町内で多くの方が予防接種受けていますよね!
コロナで公民館が使えないという事はありましたが、公民館は開いていますよね!
子どもの医療費助成止まりました?
契約行為についても警備や工事が止まっていましたか?

ここで気を付けないといけないのが、令和3年3月30日に修正動議が再度可決され、令和3年4月1日から予算執行の運びとなり、業者、行政と確認した範囲ではストップした事実はない。
令和3年3月26日時点と記載し、法的責任を逃れようとしているが、このチラシが配布されたのは砂辺区で6月22日に初めて確認されている。修正動議が可決されてから3ヶ月間あったにも関わらず、あたかも事業をストップさせたような印象操作をした意図的な名誉棄損行為
与党議員団がいわゆるフェイクニュースですと宣言したようなものである。

裏面から

チラシによると【コンセンサス(住民合意)は得られているの?】と言っているが ⇒ fake

一括交付金特別枠(約18億円)が取れなかった事で当初10億円の削減を提示していた。ふたを開けると4億円の削減と約10億円の防衛予算の獲得の失敗。その結果、”住民に不利益”と書いてあるが、場合によっては、その約10億円は町民が負担すると事に成り得ると町長・担当課長の答弁があった。

皆さんは、その内容について説明を受けましたか?
総事業費が23億円掛かる事、毎年1億円以上の赤字を垂れ流す事の説明はありましたか?
コロナ禍で支援より先に博物館事業に多額のお金を掛けてまで急がなければならない理由を知っていますか?

3月26日時点では、行政は具体的な数字について改めて説明するとして、5月18日に場が設定されたが、具体的な数字は検討中という事で3月と状況・説明の中身は何も変わらず6月定例会を迎え、ようやく2~3万人の客数を見込むと出てきたが、博物館の中身と収支については(管理運営計画書が11月に出来ないと職員でさえ分からない)何の説明もなく、与党議員団は説明は後で良いから予算を通せと!
変更された内容では、毎年億単位で赤字を垂れ流し続ける箱物事業でしかない。何人かの議員は説明は尽くされたとも言っていますので博物館の収支や体験事業の実現の可能性等の詳細について質問してみたら良いと思います。無いとは思いますが、万が一数字が出てきたら、私たちは説明を受けていないのでその数字が本当なのか、どこで聞いたのか、なぜその情報を共有しないのかまで突っ込んでみて下さい。

町民に毎年幾らの負担になるかも分からない状況でコンセンサスが得られるわけがない!

チラシによると【外構設計は必要ないの?】と言っているが ⇒ fake

先の”博物館事業をなぜ止める”に書いたように外構設計スケジュール上は管理運営計画書(11月に完了予定)でどういったサービス・中身があるからこの大きさの建物を作ろうという流れの後に外構設計が予定されているのに順番を入れ替えてまで急ぐ必要とその内容は何かと説明してという話。しかしながら、その中身が出来ていない上に今の建物のサイズ感等はお金を掛けた贅沢な単なる箱であり、サービス等が削られ、収支を圧迫するような流れになっているが、行政側はこれまで説明を誤魔化し、その他の説明は検討中として説明出来ない。
また、伊礼原遺跡との連携を強調するが、

“博物館”外構設計委託事業 ⇒ ”伊礼原遺跡”外構設計委託事業

とすれば、まだ理解が出来るが、「手戻りが発生する可能性がある」としつこく答弁するが、あれほど「予算確保は博打的でないか」と指摘していたのに、その結果、計画の見直しをせざるを得ず、約1億円の計画見直し額が追加発生した事との整合性、そして「手戻りが発生する」額は幾らを想定しているのかも示しきれていない。

チラシによると【町長が提出した令和3年度予算が否決されたのは本当?】と言っているが ⇒ fake

まさに印象操作。
町長が提案した総額174億円のうち1,330万円が差し戻しされただけで、影響はなく、その1,330万円と他の事業は分けて考えようとの提案を蹴って総額174億円を否決したのは与党議員団

チラシによると【修正動議を出す際に町と協議(調整)はあったの?】と言っているが ⇒ fake

先の”修正動議は執行妨害”に添付・記載しているが、協議(調整)は法令上はやらないといけないとはなっていない
百歩譲って、12月に議決した新生児特別給付金、先の博物館の説明についても全くしないのに頭ごなしに予算を提示してきた行政に対して、こちらが最大限の気を使って調整をするというのもあると思うが、実はやっていた。
知っていたのに与党議員団はやっていないと言い張る。

友利勉議員、3月3日の定例会が始まった2日目に複数名がいる場で、私に対して“修正動議を上げると聞いているが”って言っていたのにね。また嘘をつくの!?

実は、行政にも3月1日に1つ目の担当課、定例会1週間以内に別の担当課に修正動議を上げる可能性があるとして予算の作り方について簡単なレクチャーを受けているわけだから、知らないはずがないし、知っていながらどうせ修正動議を出せないと”高を括っていた”だけで、結果議決されてしまったから慌てふためいただけの話ではないか。また、町長・副町長、ましてや議会側が自らの権能を貶める行為だと分かっていないのか、何度も繰り返し調整・協議と答弁で述べていましたが、法令上、義務的な必要性はありません。それについて三宅町議会森内哲也議員が説明していますので読めば明らかです。⇒ こちら
これを読めば行政側、議会側の両者が理解不足・勘違いと分かるのでは。また、やり取りを見ていると打ち合わせが両者で行われていたのではと疑いたくなる光景がちらほらと。
どちらにせよ、職員に対しても修正動議を上げると伝えているのに町長まで話が及んでいないのは組織として「報連相」が出来ていないという恥ずかしい話。
全国町村議長会にも確認しましたが、私たちの認識と先の森内議員の記載の通りであり、強いて言うとお金の出るとこと入るとこを間違えないように確認していた方が後で間違って違法だよとならないようにという程度の話だそうだ。否決も出来るのだから修正が出来るのは当たり前で特に法令で決まっていないので極論当日にいきなり出しても数字等に間違いが無ければ何も問題ないとのこと。
ですよね~!

チラシによると【新生児特別給付金について計上できなかった理由は?】と言っているが ⇒ 書き方が上手なのでFAKEとは言えないが印象操作

新生児特別定額給付金についての詳細はこちら
12月に14対3で議決されたのに何の説明も調整もされず、以前から子育て支援の為に出産祝い金についての議論はあったが、玉那覇議員が提案した形を受けた演出で突如浮上し、話がすり替わった。
結果として、コロナ対策としての新生児特別定額給付金(10万円)を勝ち取り、答弁でも述べられていたようにあくまでも少子化対策・子育て支援としての出産祝い金(額も時期も未定)は併せて事業化する事となっているので、町民にとって喜ばしい事なのにそれを否決しようとした与党議員団はどうなんでしょう?

2.与党議員団とする方々のスタンスは?

町長は革新系と言われるが、辺野古基地建設や土地規制法施行に賛成した方々がいる。また、場外馬券場等のサテライトを容認している方々(玉那覇淑子議員)もいるが大丈夫か!?

8年前に現町長に町長選挙で対抗した渡久地政志議員もいる。
彼は自ら公言する保守なんだけど・・・ 議会での議決結果
それもそうだが、与党議員団の一員になったから内心に背いて議会での判断や姿勢が変わる人って信じられます?
それが出来ないから6月末の土地規制法の廃止を求める決議には反対したのではないか。
内心はどう理解しても保守だから簡単に了解できないのでは。
その一方で行動は与党議員団として動かざるを得ないわけだから、矛盾が生じて表出してきたりするのだと理解しています。
また、PFASの件では玉那覇淑子議員は「行政を困らせないで」と質疑を遮り、終いにはPFASに関する意見書を出させないようにしておきながら同様の内容で数か月後に出してはちゃっかり共同代表。

  • 2019年6月18日に高安が文案を提出するも与党議員団に阻止される ⇒ そのやり取り
  • 2019年7月8日の基地対で上記文案の内容について要求するもこの文案。提言をしたが残念ながら形骸化。
  • 2020年9月16日の「有機フッ素化合物PFAS汚染から市民の命を守る連絡会」の共同代表から陳情説明を受けて提出された文案は、私が約1年前に提出した文案内容に近い。なぜなら、共同代表である伊波義安氏と当初より勉強会を開き、情報共有をしていたからである。私の文案を阻止された事を知っていたが、必要性があるという事で別途陳情され、私も同意している。阻止に躍起になった玉那覇淑子議員の本意を知りたい。基地対策特別委員会でのやりとり議会運営委員会でのやり取りが何よりの証拠。

※私を含む北谷ニライの風は基地問題等には毅然と反対してきたし、町長の政策に概ね賛同してきたが都合よく私たちは与党という枠組みから切られたようだ。
そもそも学校給食センター問題で委託ありきの事業の疑義を暴き、直営の判断を取り戻した際に意味不明な反対・反論をしてきた方々、町民負担を置き去りにした方々全員(新垣千秋議員は給食センター問題には無関係)が与党議員団として揃ったという事は先ず、踏まえておく必要がある。

最近の議会議決の一覧表の抜粋記事
土地規制法廃止に対する議決姿勢 (与党議員団で玉那覇淑子議員、渡久地政志議員が反対)
修正動議に対する「議会だより」の記事

スタンスに関しては、与党議員団の各人が失言や対応問題があった事と様々に誰もが疑問をもつだろうという証拠もありますので、今後彼らの冷静な判断が伴わない場合は明らかにして町民に判断して頂ければと思います。

このようなスタンスが住民のコンセンサス(住民合意)を得られるのか!?

3.このチラシ作成料金は皆さんの税金が使われる?

ここは、与党議員団の皆さんが政務活動費を活用したと申請するかがポイント。報告は4月に行われその後の審議になるので皆さんの監視の目が大事です。
これを選挙活動の一環として利用されるのは本末転倒。
ただ、残念ながら与党議員団の皆さんが表面に”議会報告”と記載しているので印刷代等を人数割するのかと思っています。
今回のチラシは念のため、客観性を持って確認をして意見を伺った所、選挙対策用のチラシであり政務活動費としての活用は難しいのではという言葉がありました。
私たちも選挙対策用のチラシという認識であり、議会でしっかりと指摘はしますが、一番は町民等の目が大事だと思いますのでその辺りも監視をお願い致します。

4.まとめ

チラシの内容は稚拙で、詳細を知らない人をだまそうとしているフェイクニュースの類でしかない。町民をバカにしているのかというような内容。
議会では、数年前に私に対して給食センター問題で懲罰動議を検討する動きがあったと聞いた。結果が示す通り、間違いがあったから厳しい質疑を行ったのは言うまでもない。今回のこの件も反発するものには圧力を加えようとの動きが出るかもしれないが、このような動きは政府が様々に沖縄に行ういじめと似た構造ではないか。
私を貶めるような虚言が流布される可能性もありますが、普通に”議員“としての働きをしているだけに過ぎず、”責任”を持って”信頼“を得ながら人材育成に繋がるような人や物、時や声、繋がり等を活かしながら次世代へバトンタッチできるよう、踏み潰されようとも最後まで頑張りたい。
町民不在の政治は、将来へ幾多の負担を強いるだけでしかない。
今回のチラシはもちろん、今の行政や議会の本当の姿を町民には知って頂き、未来への判断が正しく出来るよう頑張りたいと思います。

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