各議員の名誉の為にと黙っていたが、選挙を見据えて私を逆に嘘で貶めようとする動きがある事が分かった。
我慢する事をやめよう。
一昨日は、議会改革特別委員会だった。イラっとする委員会だったので振り返り2点書きます。
1点目。
去る3月の定例会で本町議会に予算・決算委員会がないという違法状態があるが故に問題が起こった。当初より早期に解決すべきと主張した私の意見は与党側がスルーして歯がゆい思いをしていた。3月の件で設置する議論がようやく始まった。
詳細は後日述べるが、渡久地政志議会改革特別委員会委員長の一貫性のなさを問題視していたので、退任予定なら早めにバトンタッチして委員会設置は必ずやって欲しい旨を述べた。
予算決算委員会の設置時期は？
3月を想定しています。
出馬する事で委員長を投げ出すつもりなら早期にバトンタッチしてしっかりと議会改革を！
個人的な事なので言う必要はない。
途中でほうり投げる形になり委員会設置が出来なくなるのでは？
設置出来るよう努めます。
そこで横やりを入れてきたのが、#共産党 宮里歩議員、田場議員。
進めて下さい！
と私の質疑を遮る。
以前から委員会の必要性を訴えてきた。話をスルーした皆さんの責任で彼が途中で辞めようが設置出来るよう努めてください。
と食い下がると宮里歩議員が
そういう話の場ではない！
私に指をさしてきたので「指をさすな」と指摘したら再度指をさしてきた。
カチンときたが「凄いな」と言い返し笑って堪えた。
彼女はめったに挨拶を返さない。
私だからかと思えばそうでもない。
以前私に与党団の先輩も「挨拶しないよね」と苦言を言っていた。
今となっては周りは知らないふり。
与党団とは何ぞや。
人を育てるのも仲間である先輩達のやることじゃないのか。
先輩らが抑えないから色々と酷くなってきた。頼みますよ。
2点目。
以前テレビクルーが入り議会改革委員会の内容が撮られた。
議題になったのが多様性という文言を「議会基本条例」に入れたい共産党の二人が必死。
話を聞くにつれ、障害や性的マイノリティー等を特別視するべきというように聞こえ違和感を覚えてきた。
二人の本意が違っていたらごめんなさい。
社会では確かにそのような方々が区別され、生きづらいという事を感じ、訴える必要性がある。
しかしながら、議会内では、その為の環境整備等(ハード・ソフト面で)は必要だが、与党という事で意見・発言を無視したり、押さえつけようとしたりする本町議会の様が即座に頭をよぎったので、議会に限っては多様性以前に”誰もが議会活動を当たり前に行える”というのが適切ではないかと言った。
受け狙いで条例案に加筆するのはおかしい。
町の方針を確認してからとその場は納められたが、後日確認すると町の方針は私の主張と同様(行政側は多様性についてはもっと踏み込むべきだが)。
結局、私の意見も含め保留となっているが、いじめをなくそうと言っている議会内でいじめや区別・差別があるのは明らかで、なくそうと何度も言ってきた。
結果、いじめはないと言って変わらなかった。
それならば変えていくしかない！
こんな与党団にいたくない。私を含め、ニライの風のメンバーは知らないうちに蹴飛ばされて退場させられていましたが・・・何か？
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